飛行機や特急電車と違って在来線の料金は割引されにくい

旅行の交通費はいろいろな方法で削ることができます。たとえば、飛行機であれば出発日よりもずっと前に予約しておくことで早期割引が適用されますし、電車での長距離移動を考えている場合は特急ではなく在来線を使うなどの方法で減らすことができます。また、飛行機や電車ではなく、もともとの料金が安い高速バスを使うのも有効でしょう。 ただ、なかなか交通費を浮かせることが難しいケースもあります。たとえば近距離の旅行です。飛行機や高速バスで移動するような距離ではなく、自転車を使うにはあまりにも遠すぎるという場合、在来線の電車で移動するのが基本になります。しかし、在来線の料金はほとんど割引が期待できません。こういう場合でも交通費を削る方法はあるのでしょうか。

土日祝祭日のみ使える回数券を入手しよう

実は在来線でも、料金を安くすることは不可能ではありません。特殊な切符、あるいは回数券を利用すればいいのです。たとえば旅行に行くのが土日や祝祭日の場合、土日や祝祭日のみ有効な回数券を利用できる可能性があります。値段は普通に移動する場合の一割引程度、つまり500円の区間であれば50円安くなるだけですが、旅行では必ず往復するのでジュース一本分一食分は浮かせられるでしょう。 こうした回数券は基本的に十枚以上の綴りで売られているので旅行のためにわざわざ買うのはもったいないです。なので、チケットショップを利用します。チケットショップは大きめの駅周辺にあるので探すのはそんなに難しくありません。 ネットオークションで購入することもできますが、落札から発送まで時間がかかり、さらに送料を負担させられることを考えると、チケットショップで買ったほうが簡単です。